
【バレーボール】不況のあおりを受け「武富士バンブー」解散 選手に聞く「企業スポーツの課題」(48)
- 1 アフリカンフラグフィッシュφ ★ 2009/06/14(日) 01:57:05 ID:???0
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090613-00000124-mailo-l19
◆県内出身所属2選手に聞く「企業スポーツの課題」
不況のあおりを受け、県内出身2選手が所属した女子バレーボール・プレミアリーグ
「武富士バンブー」の解散が決まった。
主将の内藤香菜子選手(28)と正セッターの原桂子選手(33)に、
企業スポーツの課題を語ってもらった。
◇本拠地試合増がファン獲得に 人気向上のため選手個人の努力に限界
消費者金融大手の武富士は01年、イトーヨーカドーバレーボール部を引き継ぎ、
武富士バンブーを創部。02年度のリーグでは準優勝もしたが、5月中旬に解散が決まった。
内藤選手は「会社の状況が悪いことは1年前から分かっていた」と振り返る。
動じることなく試合に集中したが、昨年度のリーグは10チーム中8位。
最後の試合となった5月の黒鷲旗全日本選抜大会も準々決勝で敗退した。
武富士では全選手がブログを頻繁に更新し、ファンのメッセージにはまめに返事をした。
しかし、内藤選手は「それ以外に何をしたらよいか分からなかった」と、
人気向上のための選手個人の努力に限界も感じたという。
今春、内藤選手と原選手は武富士と同じ埼玉県をホームとする、
サッカーJ1・浦和レッズの試合を観戦に行った。
「熱狂的な雰囲気で、応援したいと自然に思った」と原選手は振り返る。
一方、08年度に武富士が埼玉県で試合をしたのは59試合中5回だけ。
内藤選手は「固定ファンが増えなかった」と話し、本拠地での試合増がファン獲得につながると指摘する。
企業スポーツを取り巻く環境は厳しい。「チームが減れば、バレーボールに打ち込む子供たちの目標がなくなり、
全日本も弱くなる」と原選手は危機感を募らせる。
両選手は現役続行を目指し、別の企業チームと交渉中だ。「必要としてくれる企業がある限り、
競技を続けたいですね」と口をそろえた。
総レス数 48
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