もう2時か、

【映画/文芸】小説15本のうち7本が映画化、ベストセラー作家・伊坂幸太郎の魅力は“粋”?[06/09](124)

1 ◆kyaku/V3ok @自由席の観客φ ★ sage 2009/06/09(火) 01:03:44 ID:???0
ベストセラー作家・伊坂幸太郎の小説の映画化が相次いでいる。2009年には、現在公開中の
「フィッシュストーリー」「重力ピエロ」、6月13日公開の「ラッシュライフ」と続き、堺雅人と竹内
結子主演で贈る「ゴールデンスランバー」が2010年の公開を予定している。

現在、伊坂幸太郎著の小説は15本(アンソロジー除く)発表されており、そのうち映画化済の
作品が6本、予定の「ゴールデン〜」を加えると、全部で7本。発表作の約半分が映画化と
なっているのだ。

なぜここまで、伊坂幸太郎の小説が映像関係者から愛されるのか。伊坂作品の魅力に
ついて、「フィッシュストーリー」の宇田川プロデューサーが語ってくれた。

「伊坂さんの魅力は“粋”だと思います。例えば、「フィッシュストーリー」では物語にロマンを
感じるのに、そのロマンが声高に前面に出てこず、静かで控えめ。そこに“粋”を感じました。
また、たとえ脇役でも、その人物が何かしら大事な部分に繋がっていたりする。つまり、主人
公だけでなく、脇役にも愛が注がれているんです。そのため、伊坂さんの小説を読むと必ず、
この世の中まだまだ捨てたものじゃないと思える。そこが最大の魅力ではないでしょうか」

では、どういった部分が映像化に適しているのかと宇田川氏に聞いたところ、「伊坂さんの
小説が映像化に適しているとは思いません。むしろ難しいと思います」と、驚くべき解答が
返ってきた。だとすれば、なぜ映像化されているのか。

「単純に映像化したい人が多いのはもちろん、映像界の人たちを刺激する作家なんだと思い
ます。なぜなら、“伊坂節”とも言える原作の世界観を映像化するには、相当な覚悟と高度な
テクニックが必要になるからです。伊坂さんの原作にある“粋”を表現する場合、全てをわかり
やすく描かないことが大切だと思うのですが、そういった、あえて観客に想像してもらうような
不親切な映画は、今ヒットしづらい傾向にある。しかも、2時間弱という限られた時間のなかで、
主人公のみならず、愛の注がれた脇役のこともきちんと描くのは難しい」

>>2に続く)

ハリウッドチャンネル:http://www.hollywood-ch.com/trend/09060803.html
総レス数 124

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

IE等普通のブラウザで見る場合 http://tubo.80.kg/tubo_and_maru.html
専用のブラウザで見る場合 http://www.monazilla.org/

2ちゃんねる Viewerを使うと、すぐに読めます。 http://2ch.tora3.net/
この Viewer(通称●) の売上で、2ちゃんねるは設備を増強しています。
●が売れたら、新しいサーバを投入できるという事です。


よくわからない場合はソフトウェア板へGo http://hibari.2ch.net/software/

モリタポを持っていれば、50モリタポで表示できます。




read.cgi@hanako ver 2011/01/22
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)