もう6時か、

【ミュージカル】ロックに表現、若者の葛藤 劇団四季「春のめざめ」 2人の米国人作者が、作品への思いを語った [05/17](9)

1 ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★ sage 2009/05/17(日) 16:06:55 ID:???0

 劇団四季の新作ミュージカル「春のめざめ」が東京・浜松町の自由劇場で上演されている。19世紀のドイ
ツで抑圧された思春期を過ごす若者たちを描いた古典的な戯曲をロックミュージカル化した異色作。2日の
開幕を客席で見守った2人の米国人作者が、作品への思いを語った。

 台本・歌詞のスティーブン・セイターは「時代や国、文化の違いを超えて若者の心の声に寄り添った作品。
日本での上演は夢でした」と語る。音楽のダンカン・シークは「多くの国で上演されているが、8回ものカーテ
ンコールは初めて」と笑顔を見せた。

 07年の米トニー賞で作品賞など8部門を受賞した。ドイツの劇作家フランク・ベデキントの1891年の戯曲
が原作。性の目覚めや教条的で無理解な大人との葛藤(かっとう)に振り回される少年少女を描いた骨太な
ドラマに、シークの歌曲が勢いと現代性を与えている。

 創作準備中の99年に起きたコロンバイン高の銃乱射事件が、2人の背を強く押した。セイターは「米国の若
者は親や社会から疎外され、はけ口がない。彼らの痛んだ心に響くような舞台をつくりたかった」と振り返る。
シークは「10代のエネルギーとロックのつながりは普遍的なもの。性への興味や友情の喜び、個室が欲しい
といった様々な思いを曲の中でいかに表現するか気を配った」と言う。

 9・11テロの影響で制作は一時中断したが、06年にオフブロードウェーで開幕。次第に観客層を広げ、ブロ
ードウェーに進出した。

>>2以降に続く)

スティーブン・セイター(左)とダンカン・シーク=藤谷浩二撮影
http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/images/TKY200905170045.jpg

引用元:asahi.com(朝日新聞社) 2009年5月17日
http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200905170046.html
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