もう7時か、

【サッカー】J2水戸、強化費8000万円チームの奮闘 貧乏クラブの好調を支えるもの (346)

1 鳥φ ★ 2009/05/12(火) 17:39:56 ID:???0
■強化費8000万円で5位 好調を維持する水戸

「ウチのチームなら2チーム作れるよ」
某サッカー専門誌で取り上げられた、選手年俸の特集の中で、1億6000万円の日本人Jリーガーを見つけた
水戸ホーリーホックのクラブ幹部が、笑いながらこうつぶやいた。水戸の今季の強化費は、およそ8000万円強。
今季でJリーグ参入10年目を迎えるものの、いまだにリーグ最低水準のままだ。A契約選手はわずか6人。
さらに財政的な問題でJクラブで唯一、シーズン前にキャンプを行わなかったという厳しい経営状態を強いられている。

そんな貧乏クラブが、今季は快進撃を続けている。第15節終了時点で、7勝3分4敗の5位。
昇格争いに加わる勢いを見せているのだ。ただ上位につけているだけではなく、その戦いぶりも特筆すべきものがある。
現在、リーグ3位タイの23得点を挙げていることからも分かるように、J2でも屈指の攻撃サッカーを繰り広げているのだ。
リーグ最低水準の強化費のチームが、娯楽性の高い攻撃サッカーで結果を出している。この事実にこそ、
大きな価値があると言えるだろう。

■就任2年目で開花した木山監督の「攻撃サッカー」

シーズン開幕前の水戸の評価は、決して高いものではなかった。昨季のチームの中心であったDF平松大志(FC東京)、
MF赤星貴文(浦和レッズ)、MFパク・チュホ(鹿島アントラーズ)らが移籍したことにより、チームの評価はむしろ低いもの
であった。そんな前評判を覆すように水戸は奮闘を見せている。

この好調を導いているのが、木山隆之監督だ。水戸を率いて2年目、37歳のJリーグ最年少監督が水戸に植え付けた
ものは「攻撃サッカー」。自身「点を取ることやゴールシーンをたくさん作れるサッカーが、いいサッカーだと思っている」
と語るように、ゴールに向かっていく意識を、選手たちに強く持たせることに時間を割いた。

(続く)
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