
【映画】豊川悦司、心の影を「たたずまいで見せなければいけなかった」…『20世紀少年』[01/10](54)
- 1 ◆kyaku/V3ok @自由席の観客φ ★ sage 2009/01/10(土) 00:38:12 ID:???0
- 人気コミックを映画化したシリーズの第2作「20世紀少年 第2章 最後の希望」(堤幸彦
監督)が31日、公開される。人類の救済に立ち上がる主人公の一人、オッチョを、3部作を
通じて演じているのが豊川悦司。既に第3作の撮影を終え、「大がかりな企画に参加できて
よかった」と振り返った。
「撮り終わった時は、ああ、終わった終わった、良かったって思った。最初は本当に終わる
のか、心配だったから」
クランクインは昨年の1月上旬。「第1章 終わりの始まり」と第2章の撮影が同時に進め
られ、完成直後の8月に第1章を公開。ただちに第3章の撮影に入り、11月に終了。今年に
入って、今月、第2章の公開を迎える。1年をほぼ「20世紀少年」に費やしただけに、「長か
ったなあ」という言葉には実感がこもる。
1970年代に子供時代を過ごし、2000年に起きた人類滅亡計画に立ち向かう同級生たち。
その一人がオッチョで、第2章では、テロリストの汚名をかぶりながら、謎の教団に挑んでいく。
刑務所からの脱獄に始まり、ガラスを割って教会に飛び込んだり、教団のパレードを体を
張って阻止しようとしたり。主にアクションを担うのがオッチョだ。「主人公たちの中では、きつ
い役ですね。これほどアクションが多い映画は初めてだし、夜間の撮影も結構あった。もう
ちょっと若い時に演じたかった」
商社マンだったが、赴任先のタイで行方をくらまし、裏社会で暗躍した経験が、オッチョの
心に痛みを与える。ただし、「そのような経緯や内面をはっきり語る場面はない」から、「たた
ずまいで、陰の部分を見せなければいけなかった」という。
白髪の目立つ長髪とひげ面のメークに2時間かけたのもそのためだ。「ビジュアルであった
り、アクションであったり、分かりやすく外に表れる部分が重要だった。エンターテインメント性
の強い娯楽作品なので、けれん味のある芝居にこだわった」と振り返る。
(>>2に続く)
ソース:読売新聞(2009年1月9日)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20090109et01.htm
映画「20世紀少年 −第2章- 最後の希望」 公式サイト
http://www.20thboys.com/
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