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【ええ話】ふくしま 愛の物語「元気をくれたのは」
- 1 : ◆CRIME8u.mE @よろしく哀愁φ ★:2009/01/07(水) 05:48:28 ID:???0
- ふくしま 愛の物語「元気をくれたのは」
2009年01月06日
中島村の小松トメさん(84)が矢吹町にある会田病院の療養病棟に入院
したのは07年4月のことだ。
言葉が不自由だった。「待っててね」とお願いすればちゃんと待っていてくれる。
伝わるのに、あまり言葉が出ない。看護師長の波田野和代さん(47)は「もう
少し、話せるようになってほしいな」と思っていた。
家族の話では、トメさんはとっても面倒見の良い人だったという。自宅では、孫や
飼い犬の「ゴロー」とよく遊んでいた。
入院から7カ月が過ぎた頃、病院に15匹の犬がやってきた。患者たちと触れあおう
と郡山市の菊池和彦さん(55)、千寿子さん(47)らが連れてきた。ゴールデン
レトリーバーがトメさんに近づく。その時だ。
「ゴロー、ゴロー。うちでも、犬ね、飼っていたの。畑に穴を掘ってね」
トメさんは顔をくしゃくしゃにして看護師に話しかけた。「きっと、心の中でゴローと散歩
してる」。波田野さんはうれしかった。
犬たちを連れてきた菊池さん夫婦の心のなかには、忘れられない1匹の犬がいる。
97年6月。菊池家に真っ黒なメスのニューファンドランドがやってきた。生後60日
だった。「ディオス」と名付けた。成長すると熊みたいに大きくなるはずだ。夫婦は
心をときめかせた。
でも、すっかり大きくなった1歳半の時、病気がわかった。息が荒く、獣医に相談する
と「遺伝性の心臓病」という。ショックだったが、夫婦は「生きている今を大事に」と話し
合い、一生懸命にしつけた。
99年10月、菊池さんは知人に、ディオスを知的障害者の施設に連れてきてほしいと
頼まれた。「どうする?」。ディオスは、うれしそうにしっぽを振った。
初めての日、ぬれたグラウンドで「触れあい」をしてディオスは泥だらけに。でも満足そう
だった。次第に活動の仲間が増え、03年、NPO法人「県パートナードッグ普及委員会」
を立ち上げた。ディオスにとって、訪問活動は「お仕事」になった。
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000901060005
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
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