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■■■ザ・ロード■■■

1 :名無シネマ@上映中:2010/06/25(金) 22:42:49 ID:ksEH8+4q
ザ・ロードについて語りましょう。

原作:コーマック・マッカーシー 「ザ・ロード」 早川書房 刊
主演:ヴィゴ・モーテンセン(イースタン・プロミス)、
 コディ・スミット=マクフィー、ガイ・ピアーズ、シャーリーズ・セロン 他
監督:ジョン・ヒルコート(プロポジション)

2010年6月26日よりTOHOシネマズシャンテ他で公開
公式サイト http://www.theroad-movie.jp/index.html
Twitter http://twitter.com/TheRoad_moviejp
Katatter http://topics.entertainment-m.com/theroad/
Shabetter http://www.theroad-movie.jp/shabetter.html


2 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 08:58:11 ID:AsB1L15J
公開日だね。
自分の所は来月からなので感想ヨロ。

3 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 09:00:38 ID:AsB1L15J
ageた方が良いかな?

4 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 09:06:50 ID:HervfdvC
主演:ヴィゴ・モーテンセン(ロードオブザリング)

5 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 09:18:22 ID:OmtsQC76
何でも無いような事が〜

6 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 20:00:48 ID:7lpqzn0h
上映館が少なすぎる
DVDレンタル開始まで待つぜ

7 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 21:29:33 ID:Mtyvhlyd
自分の住んでる場所は、来月から公開だから、まだ見れない…
今日から他の場所では公開みたいだけど、
見た人居ないのかなぁ。
ザ・ウォーカーは見たけど、どちらが面白いのかな?昨日の読売新聞の夕刊に軽くネタバレが載っていたね…

8 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 21:43:26 ID:QypFdXMx
見てきたよ。あまり書かない方がいいのかな
初めは子供役の子が女の子にしか見えなかった。水浴びもシャツ脱がないし
まあそれはいいとして、気になったのは追い剥ぎにあった人のその後が気になる

9 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 22:13:16 ID:iRK666zv
これ、行きつけのシネコンでやってるんだよなあ
ポイントで見られるから行って来るかな、しばらく見たいの無いし

10 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 22:16:57 ID:jBr+dIff
>>1
ザ・ロードの世界で、
何が起きたか俺なりに考えてみた。
機械類や自動車や機械類がほぼ動かなくなり、
氷河期を招く大災害とは、実は、
小惑星が地球に衝突したことである。

何年か前、ディスカバリーチャンネルで放送された
小惑星が地球衝突する想定をした番組で、
小惑星が地球大気圏に突入したときに、
高高度核爆発とおなじ、EMPが発生し、
広範囲にわたり、
電子機器がすべて機能を停止する、
というむねの内容だった
後は、
だいたい予想通りの、地球衝突時には、
急激な温度上昇と、氷河期襲来とかだった

11 :名無シネマ@上映中:2010/06/26(土) 22:19:40 ID:Jp3+4QK/
確かに男に見えたり女に見えたり気になった
全体的に淡々としてたな
ヴィゴさんが何回も尻出すのはファンサービスかね

どっちも(デンゼルの方)イーライの名前が出てくるが
イーライは旧約聖書に出てくる預言者の名前なんだな

12 :名無シネマ@上映中:2010/06/27(日) 01:49:06 ID:fnoiO0MJ
見てきた。
精神的に相当キツいかと思ったが意外とそうでもなかった。

まだネタバレ含む細かい解釈とか聞くのは先にした方がいいよね。
またお邪魔します。

13 :名無シネマ@上映中:2010/06/27(日) 14:15:27 ID:A36qVh7c
地味ーな映画だけど、親子二人の演技が素晴らしい佳作だった。
地獄巡りをするんだけど、個々のエピソードが「この世界にはこういうこともある」くらいの
感じで流されていくのはスピルバーグの「宇宙戦争」も思い出したり。
役者陣かなり豪華で原作もそこそこ売れてたのに、なんでザ・ウォーカーが全国公開でこっちは
単館公開なんだろう……。

原作より妻の回想シーンが多いことが批判されるようだけど、それは仕方ないんじゃないかなあ。
これで回想シーンがないと、あまりにも地味すぎるというか、分かりづらくなりすぎる気がする。

14 :名無シネマ@上映中:2010/06/27(日) 19:08:49 ID:97HMc10w
あれって最後は救いのエンディングなのか?

15 :名無シネマ@上映中:2010/06/27(日) 22:29:19 ID:hdP5UNBS
ネタバレしたくないからアレだけど、最後が唐突すぎるよな。
目的がわからん。

16 :名無シネマ@上映中:2010/06/27(日) 23:00:04 ID:FQmhz6Et
イーライって名前が出た瞬間吹いたのは自分だけではないはず
設定がbook of eliとかぶってるし

17 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 00:23:31 ID:Csz2Hx4s
あっちより、この作品のほうが先なんだけどな

18 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 00:31:38 ID:edhxUQ8z
あっちのプロデューサーのジョエル・シルバーが
マッカーシーの原作パクったんしょ

19 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 00:49:22 ID:62plBnU1
>>13
最初に上映権買ったところが倒産したムービーアイだったせいじゃないかと

20 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 01:43:59 ID:notbHrIu
イーライは親子と別れた後に完全に失明
点字でおこした心の火の物語をアルカトラズ島まで運ぶ
刀を手に持って。。。


21 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 03:15:37 ID:y2R8xGCJ
エンドロールの前半に後ろで流れてる雑音がエンディングのヒントだな

22 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 04:58:25 ID:tsCNrvwD
あのエンドロールは『ミスト』みたいだったな。

23 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 12:31:55 ID:/Kl8pi6U
過去の回想シーン少なくして
もう少し食人族パートを描いてくれたらもっと楽しめただろうな。
この原作の人の作品はノーカントリーもそうだけどなんか抜けてる。

24 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 13:55:59 ID:qH7fFAty
グロ描写みたいならそっちのほうみればいいのに。


25 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 14:03:21 ID:/Kl8pi6U
>>24
みたいのはグロじゃないよ。
食人族はどうして食人やってんのかとかどういうふうに暮らしてるのかとかそういう描写。
あとこの映画はそういうシーンがなくても大好きだからね自分。映像が綺麗過ぎて圧倒された。

原作読んでないけど、たぶん原作の時点でそういうのないんだろうけどね。

26 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 15:05:35 ID:43QFD+FU
原作はもっと地味。映画は盛り上げ要素が多かった。

27 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 15:50:27 ID:edhxUQ8z
>>25
そういういかにも話題作りの為の衝撃映像を
あえて極力控えてる
そういうの出せばメディアが取り上げたり
客が入ったかもしれないけどあえてそういうことはしない
監督は原作を大事にしていると思ったよ

28 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 15:53:29 ID:/Kl8pi6U
でもそれなら手まんのシーンはいらなくないか?w

29 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 15:58:08 ID:edhxUQ8z
そこ突っ込むかw>28
いいじゃん、嫁に先立たれたオヤジの切なく甘い思い出なんだから大目に見てやれw

30 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 16:03:06 ID:/Kl8pi6U
この映画は映画の全体的なトーン的には過激にはやれないから抑えて抑えての、
とってつけたようなサービスシーンの手まんのシーンとご都合主義的なエンディングさえなければ文句なしに傑作だったわ。

でもマジで嵐の後の砂浜でロケしてたり、廃道になったハイウェイのシーンとか、文句なしのビジュアルワークだったよ。
この映画のあの廃墟感、絶望感はすごい。ストーリー抜きでもすごく評価できる映画だった。
もちろん大作系のありがちなストーリー展開じゃないところもすきだけどね。

31 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 16:11:24 ID:ltu3kTvs
あれ、ロバートデュバルが出てるんだ。沈んだ色調もいい。
こりゃ見なくては。

32 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 16:20:52 ID:/Kl8pi6U
いまやってるウォーカーに比べると全然こっちのほうが絵作りはきれい。
あっちはいじりすぎてていかにもCGって感じがしてて、崩壊後の世界っていうより
崩壊後の世界のアトラクションみたいだった。雲が大きすぎてパースが明らかに狂ってるだろってところもあったし。
反面この映画はあんまりCGでいじりすぎてないらしいし、素材をうまくいかして
色調補正だけで綺麗に見せてるんだろうな。あの無味乾燥な色づくりはすごいと思った。

まあウォーカーも設定とか嫌いではないんだが。

33 :名無シネマ@上映中:2010/06/28(月) 17:29:35 ID:AG2WuRNV
小説だいぶ前に読んだから思い出せないんだけど手マンの記述とかあったかなw


34 :名無シネマ@上映中:2010/06/29(火) 00:06:20 ID:28uEl9My
ヴィゴ・モーテンセンの、最近の役柄にはないやや気弱な演技はよかったけど、
脱いだときはもっとガリガリであってほしかったな。
なんか「お前本当は強いだろ」って思ってしまった。

35 :名無シネマ@上映中:2010/06/29(火) 00:47:34 ID:zFFgWAbY
最近全然ぱっとしないGuy Pearce目当てで観に行く予定です
出演シーンめっちゃ少なそうなんですけど、
期待してもだだだだ大丈夫ですか?

36 :名無シネマ@上映中:2010/06/29(火) 00:59:36 ID:QRIf/x9a
親子以外はみんな脇役の映画です

37 :名無シネマ@上映中:2010/06/29(火) 01:23:57 ID:zFFgWAbY
あ、やっぱり?
出番少なくてもハート・ロッカーのようにカコイかったらいいなと
でもViggoも普通に好きなんで観てくる。夜中の即レス感謝です

38 :名無シネマ@上映中:2010/06/29(火) 15:38:15 ID:y7E7BNW/
原作はなかなかの傑作なので
映画の方も期待。
でも近くでやってない・・orz

39 :名無シネマ@上映中:2010/06/29(火) 17:22:54 ID:iNG/kLox
>>18
ジョエル・シルバーはプロデューサーだよ。主な仕事は最初にお金を集めることと、最後の編集で口が出せること。

脚本を書くのは脚本家。

40 :名無シネマ@上映中:2010/06/29(火) 21:16:00 ID:C/m0Z7sg
>>39
>ジョエル・シルバーはプロデューサーだよ。
そんなこと知ってるよ
誰がジョエルシルバーが脚本書いたって言ったよ

41 :名無シネマ@上映中:2010/06/30(水) 08:24:15 ID:aRa1TJCS
>>39
ジョエルシルバー結構口出して脚本変えさせるよ
必ず爆発シーン入れさせるとかな

42 :名無シネマ@上映中:2010/06/30(水) 11:09:40 ID:dJPVzKOx
ジョエルシルバーとかブラッカイマーとか暴君だよね
「トロピックサンダー」の悪徳プロデューサーのモデルとまで言われてる
ベンステイラーは必死になって否定してたがw

じんわりくるいい作品だと思うけど
ただ親子が旅をするだけだからボキャブラリー貧しいライターはレビュー書くのに困るのか
ヴィゴが「また」脱いだとか下らない煽りが結構あって残念
ただし「ロード」つながりで某とらぶりゅーを広報として担ぎ出さなかった配給会社には感謝するw

43 :名無シネマ@上映中:2010/07/01(木) 11:49:19 ID:j2fEywvx
>>35
ガイ・ピアース
出番は少ないけど
存在感だけで説得力が必要な役なんで見れて良かった。
「ハートロッカー」は最初だけど今回は後半に出ます。
武骨な長髪姿が似合っててカッコ良く非常に印象に残った。

44 :名無シネマ@上映中:2010/07/01(木) 15:51:44 ID:JD5VZ/L6
>>43
レスありがとですすす!
正に今、これから観ようと劇場に向かっているところです
プロポジのGuyも好きなんで期待大です。楽しみだー!

45 :名無シネマ@上映中:2010/07/03(土) 20:56:04 ID:m2s48c7e
今日朝イチで観て来たんだけど、
そもそもの荒廃の原因が描かれて無いのがちょっとひっかかたかな
道は結構綺麗な状態で残ってるし、虐殺前は結構な数が生き残ってるみたいだよね。
水も放射能汚染みたいなの無いみたいだし、灰も沢山あるんだから野菜でも育てればいいのに
まぁそういうトコ突っ込んだら駄目なのかな・・・

最後の終わらせ方は救いがあって良かったな。エンドロールの台詞が非常に気になる。

46 :名無シネマ@上映中:2010/07/03(土) 21:40:11 ID:q0lUWT7Z
原因は原作にも載ってないよ
それに太陽が隠れてるから植物は育たないんじゃなかったっけか
そもそも野菜の苗なり種はもう入手する術もないのではないか?

47 :名無シネマ@上映中:2010/07/06(火) 18:42:50 ID:UG8b3/vO
地味に上映館増えてるね

48 :名無シネマ@上映中:2010/07/08(木) 00:23:26 ID:DazPd3vb
昨日シャンテで観てきた

説明描写殆んどないし、盛り上がるようなシーンも少ないし、
ラストもあっさりしてたけど結構好きな一本だな、これ

もうちょっと明確な結末を用意してほしかったけど、
「善き者」が主人公父子以外にも存在している、
ってことで充分なんかな

地元のシネコンに来るみたいなので
買い忘れたパンフも含めてもう一回劇場で観よう

49 :名無シネマ@上映中:2010/07/09(金) 20:59:27 ID:sPJzFe8S
ネタバレあり





いまいちよくわからなかった点

@マンションの部屋からボーガン打った男が、返り討ちに合って
銃で撃たれた胸が燃えてるのは何なんだろう?

Aボーガン男の部屋にいた女が、主人公から、つけていたのかとか問い詰められて
『あんたがつけていたのよ』みたいな言葉言うけど、それの意味が不明

Bわりと序盤の主人公のカミさん回想シーンで、カミさんが
『あいつらがそばにいるからもう終わり』みたいな感じで話してるんだけど
その前後の描写が無いから、何が来てどうなりそうになったか全然わからんし、
第一どのくらい以前の話なんだろうって…
あれ見るとカミさんがつい最近まで一緒にいたみたいだが

Cラストに出てくる親子が、主人公親子達を『ずっと見てた』みたいなこと言うんだけど、
そんなの何か伏線あった?
いきなり声かけてきて何がきっかけかもわからんし、本当にずっと見てたのなら
もっと途中でピンチたくさんあったのになぜ助けてくれなかったんだろうか


まあ、俺の読みも薄いんだろうけど、この映画いちいち唐突というか
ちょっとやりっぱなし・言いっぱなし気味が多くないか?

50 :名無シネマ@上映中:2010/07/09(金) 22:51:52 ID:Dreb3xz/
>>49
何を観てたの?寝てた?
@船から持ってきた発炎筒で撃ったじゃないか
Aその通りだと想像すべきだろ。コースが一緒で親子の方が後ろから歩いてた
B子供の成長度合いから想像できるでしょうが
Cガイピアースの連れてた子供と遭遇してるじゃないか

51 :名無シネマ@上映中:2010/07/09(金) 23:38:01 ID:Hhp8oMgK
コースが同じというか、家の周りをうろちょろされて付け回されていたと感じていたんじゃね。
あと例のシーンで犬の鳴き声がして足跡が聞こえてるとこあるじゃん。

52 :名無シネマ@上映中:2010/07/09(金) 23:42:24 ID:sPJzFe8S
>>50
かたじけない

@あれ発炎筒か…いや、ずっとピストル一丁で戦ってるように見えてな
Aもうそこはそういう風に想像するしかないもんなのか…
Bうーん…カミさん描写、数多い割りにあんまりハッキリ意図が伝わらなかったわ
まあ俺の読解力の問題か
Cあのときの少年なのか…でも結局、なんつーかアリバイ的に見せてはいたけれど…
言ってみりゃまるで『回収のためだけの伏線』て感じでさ、
あの家族が少年を引き取る意図とか映画的な意味合いとか
伝えようとしてないような

うーん…

53 :名無シネマ@上映中:2010/07/10(土) 00:36:06 ID:kNhlIHRP
発煙筒というか救援用の照明弾だな
座礁している船からパパが持ち帰った

54 :名無シネマ@上映中:2010/07/10(土) 00:38:17 ID:2CTSi+nz
確かに映画的、物語的にオチを付けるために用意してきたような設定だよなあれ。
あれさえなければ全く救いがない悲劇としてすんなりと消化できたのに。
暗くて救いがない、利己的なそれどころか共食いまでするような人間ばかりがかろうじて生き延びてる世界で
血がつながってるならまだしも、無償で赤の他人にあそこまでする人間はいないだろと。
こそ泥みたいなことしてたくせにこりゃまた物理的にも精神的にも豊かな人間がひょこっと
感動のエンディングを彩るためだけにやってきました、と言わんばかりに現れるもんだなと冷めた。

55 :名無シネマ@上映中:2010/07/10(土) 01:43:27 ID:KhJRjPe3
原作自体が、性善説をベースで書かれたんだから……。
話も、火を運ぶってのがテーマになってるし。

56 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:10:53 ID:F8YNiJTc
>>54
原作者のマッカーシーは自分の息子を思いながら書いた作品なのに
バッドエンドにするはずがない
原作に忠実にと心がけた監督が結末を変える訳もないわな

57 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:07:45 ID:O60uPbCz
>>49
C地下室で食事にありついていたとき、上のほうでガサゴソ動いている
なかに人だけじゃなく犬がいたっぽかった。あの家族も犬を連れていた。

58 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 00:36:20 ID:i6EcX/o/
>>57
意見サンクス
その後親子はここも危ないってリアカー引いて旅を続けるよね
でもその後の海のシーンでは、黒人の盗人に荷物を盗られてさ
見守ってる割になんでそのくらい助けてやれなかったのとか考えると、結局、
映画的な根回しが一応あるってことを示そうとしてアリバイ的に入れただけに
見えちゃう

59 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 01:32:43 ID:NI0QsC6h
見た。
この映画は、要するに作者(原作者and/or監督)の
甘く切ない夢のセンチメンタリズムを共有したい
ということだろう?
ただ、それにしても最後に登場するガイ・ピアース一家がふに落ちない。
もともと全体が不条理の世界だからふに落ちなくてもかまわないのだが、
美味いと思った料理が実は人工調味料たっぷりの紛い物だった
というような脱力感が嫌だ。彼らは何のために登場したのだろうか?

60 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 02:36:49 ID:DlDLedCf
>>59
ガイ・ピアース一家は微かな希望という意味で登場したんじゃない。
56さんも書いているが、原作者は幼いわが子にこれからの世の中は悪くなるかもしれないが
希望は必ずあるということを示したかったんじゃないかな。
もし子どもがそのまま一人で旅立っていくというラストじゃ救いがなさ過ぎるし、
善き者で居続ける意味も見えてこないと思う。

61 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 09:38:51 ID:FuArfirG
>>60
思わぬスレを見つけた勢いで過去レス一切読まずにポストしてしまい、申し訳ない。
要するに、自分のもやもや感は>>54と一緒だと認識した。また、従って、>>60だけでなく、>>55, >>56 も自分の疑問に対する回答として受け取った。感謝する。

しかし、依然として自分の感想は、希望の証としてはあの一家は大きすぎるような気がする。
あの一家登場までに提示された世界観は、集団カニバリズムに陥るか、さもなければ遅かれ早かれ離散と死滅というものなので、突然の完璧なホームドラマ一家の登場は如何にも都合が良すぎる。この映画は童話だったのか?と言いたくなる。
誰かに出会うとしても、あの一家の生き残りの子供だけ、とか犬だけだったらまだ納得がいくと思うが。

エンドロールの、BGM無しの部分の、何やら 平和な住宅地での週末の様なノイズ* などを合わせて深読みすると、
*(芝刈り機のエンジン音、犬と遊ぶ子供達、何かを頼むママと明日行くと応えるパパの声、etc。 シャカシャカ言ってたのは芝生の散水機?)
この映画全体が、実は作者が土曜日の朝に見た物悲しい夢でした、という学生映画並みの作品の様な気がしてきた。

ちなみに、自分は原作については何も知識無し。映画は映画そのものから見える物がすべてだと思っている。

62 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 10:13:09 ID:jWNdzx1T
なんかすごく抽象的なつくりでしたね

63 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 12:56:09 ID:lur1jvAd
>>61
少年の側にしてみると、あの家族について行くのは大きな賭けでしよ。

ただ生きるのではなく善く生きる、というパパの教えを受け継ぎつつも、道すがらの老人や黒人に対するパパの態度には疑問を抱いていた少年からすれば、自分と同じように善く生きようとしている人が他にもいる、というほうに賭けてみたくなるのもわかる。

男のくすんだ目つきや、頬をなでる女のあやしい手つきに、むしろ不穏なものを感じたけどな。子どもたちや犬を連れてるのだって非常食がわりかもしれないし。

64 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 19:48:36 ID:2j1o/+7i
>>63
そりゃ当然不安は大きいとは思うけど、あの一家の誰も「少年」を「美味そう」と思っているようには見えなかったし、
少年の方も次第に心を許しているように見えた。
自分はもともとあの一家が不安要因だとは思っていないが、あの環境の中から突然善人風な一家が現れた意味が判らんかった。
>>55-56, >>60が救済の希望だと言う指摘をしているが、それだとあまりに陳腐な感じがして、未だにふに落ちない。

それと、繰り返しになるが、エンドロール中の生活雑音の意味が判らん。
世界崩壊以前の思い出なのか(誰の?)、将来の希望なのか。
前者だとやはり感傷的な表現多すぎの感じがするし、後者であれば、それはチョト無理でしょうと言いたくなる。
まさかの夢落ちでは絶対にないと思いたい。

ちなみに自分は、米国での生活経験から、エンドロールの音が何であるかはかなり自信をもって判定できたと思う。
もっとも一回しか見てないからカン違い無しとは言わないが。

65 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 21:48:00 ID:IhSIIEDw
これは寓話だからさ……。

66 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 22:42:54 ID:UYM1P8VN
ヴィゴ父ちゃんが逝くところはうるっと来ましたな。息子に Sorry と謝るあたり。

67 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 22:43:59 ID:Xv3qSzqN
キリスト教文化圏の人が観るとかなり感想違ったりするのかなー

68 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 23:18:09 ID:I/qICQfW
もともと起承転結もない映画なのに
何で結だけそんなにこだわるのかなあ

69 :名無シネマ@上映中:2010/07/12(月) 23:25:37 ID:lur1jvAd
>>64
エンドロールの生活雑音は、本編に描かれた世界が、われわれの世界の
延長線上にある未来ではなく、われわれの現在の並行世界であることを
表わしているんだと思う。

たぶん、あの生活雑音は、少年が出会った家族のものだと思うけど、
もし世界崩壊前の状況だとしたら、子どもや犬の年齢が幼すぎてつじつまが
あわなくなる。少年(10歳ぐらい?)が生まれたときに世界が崩壊した
わけだし。


70 :名無シネマ@上映中:2010/07/13(火) 21:16:18 ID:lUo5nzCh
スレを読むかぎり原作通りのラストなんだね。
どう描かれているのか楽しみだ。

71 :名無シネマ@上映中:2010/07/13(火) 23:14:10 ID:x8RzOr25
俺、秩序崩壊系の映画が大好物だから、これも期待してみたが
全編に渡って絶望感漂いまくりで、最後はあんな感じだし
鑑賞後はどんよりした気分になった

72 :名無シネマ@上映中:2010/07/13(火) 23:20:21 ID:UUI2u4M0
地下室に「食料」として閉じ込められてる人達のシーンがショッキングでした
脚がない人とかいて…酷すぎです、トラウマになりそう

73 :名無シネマ@上映中:2010/07/15(木) 17:01:45 ID:JLdwrTd3
上映館少なすぎw 仮にもピューリッツァ原作なのに。
1000円デーでシャンテで見たが、結構入ってた。
でもおっさんおばさんばかりで、前のじいさんの加齢臭がきつかった。

ほぼ原作通り、たんたんと進む映画だった。
最後はなんか眼から汁が出てしょうがなかったよ。
息子がセロンに似てた。

74 :名無シネマ@上映中:2010/07/15(木) 18:58:57 ID:JNwpalzC
親父に裸にされた強盗と最後のガイ・ピアースの二人の左手の親指が無い/短いのは何か意味があるんですか?
映画の中にはどう考えても親指を失くす理由は無いと思うけど。
原作に何か書いてあれば、読んだ人にネタばれお願いしたいです。

75 :名無シネマ@上映中:2010/07/15(木) 22:39:01 ID:hevMh2dT
>>73
本国でも小規模公開だよ。

76 :名無シネマ@上映中:2010/07/15(木) 22:51:33 ID:HOHNwQDX
これはアメリカの配給会社が悪かったんだよなぁ

77 :名無シネマ@上映中:2010/07/15(木) 23:56:30 ID:omNjpP07
原作を忠実に映像化しているよね
久々に涙を流したよ

廃屋でのお風呂タイムには思わず顔がほころんだ

78 :名無シネマ@上映中:2010/07/16(金) 01:57:20 ID:Ig0aqyTk
>>74
強盗については、原作では「コミューンを追放された男」のようだという記述がある。
(片方の指は全部削がれてるという描写だった)
おそらく私刑を食らった結果だろう。
ガイ・ピアース演じる男は、単に過去の戦闘で指を失ったのだと思う。
原作では指についての言及はないが、頬骨が陥没してて片目が潰れている設定だった

79 :名無シネマ@上映中:2010/07/16(金) 10:31:39 ID:LtHsffHj
>>78
原作情報ありがとう。同じ指の欠落でも相互の関連は無いんだね。
おかげでスッキリしました。

80 :名無シネマ@上映中:2010/07/23(金) 17:44:19 ID:kc4217k9
まったく話題にならないage

81 :名無シネマ@上映中:2010/07/24(土) 00:32:35 ID:oLyWxt/x
それは見た人が少ないから。
なぜ見た人が少ないのか?
それは上映館が少ないから。

82 :名無シネマ@上映中:2010/07/24(土) 14:03:45 ID:buPoJ98X
まだ上映前なので書きようがないってところもある

83 :名無シネマ@上映中:2010/07/24(土) 23:44:55 ID:zh+KBsNn
親父の裸族ぶりしか印象に残らなかった

84 :名無シネマ@上映中:2010/07/25(日) 00:31:43 ID:mszMrefY
息子役の子、どっかで見たと思ったら
ディアマイファーザーでエリックバナの息子役だった。
役柄的にはほぼ一緒。

85 :名無シネマ@上映中:2010/07/25(日) 22:09:58 ID:rt7SoGjr
父親のそばにいるなら、道に近づいてはいけない、
だっけ?

この殺伐とした世界で生きる男として鍛えられていくのだな、
と思ったら、ファミリー登場でちょっと意外。

86 :名無シネマ@上映中:2010/07/25(日) 22:29:19 ID:WannbBGK
少年の実の父親はカニバリスト役で出演している
豆知識な

87 :名無シネマ@上映中:2010/07/25(日) 22:45:49 ID:g65YpHz2
そんな無駄なトリビアいらんw

88 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 17:39:57 ID:JHTvSfef
かなり…人を選ぶとは思うけど、凄く綺麗な映画だった
めっちゃ好き。

あとあの地下室の見た目じゃなくて狂った世界の象徴みたいなグロさはたまらんかったわ
グロ好き的に

89 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 18:04:50 ID:vJheJvuT
食料として監禁されてるって設定はゾクゾクするよね

90 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 19:00:28 ID:JHTvSfef
>>89
あのえげつなさは良かったな
アウシュビッツを彷彿とさせた

そしてそう言う血と暴力のファンサービスをせずに
あくまでも淡々と続いていくのも良かった

91 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 20:02:56 ID:pFzTocRa
おまいら原作嫁よ

92 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 20:21:20 ID:uqhCZ9zl
人間を食料にするなら、肉のついている内に燻製肉にするのがいいだろうに。
痩せ衰えた棒切れでは食う部分が無いではないか。

93 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 21:03:15 ID:44xIAHKx
>>49
追われている、つけられている、という強迫観念は
自分達だけじゃなかった、てことじゃね
リアル他人を見たら泥棒と思え世界で人が皆信じる心を失ってる

94 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 21:48:30 ID:nrtjAU+P
これ観たいけど疲れてる時に観たら、精神的に辛くなりそうだから避けてたけど
映像きれいなら観ようかな

95 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 23:08:40 ID:+1LD/cdy
監禁する側に女性がいたのが良かった
あの世界の人間がどういう状況に置かれてるのか
台詞なしで見事に表現できてる

96 :名無シネマ@上映中:2010/07/29(木) 23:29:47 ID:aMmF6d7p
冥府魔道

97 :名無シネマ@上映中:2010/07/30(金) 10:12:50 ID:4xHOmZGc
善善善 っていわれるとなんか違和感あるな。
そんなに善ってえらいのか



98 :名無シネマ@上映中:2010/07/30(金) 10:20:41 ID:4xHOmZGc
人を食ってたやつらが完全に化け物扱いなのが気になる

99 :名無シネマ@上映中:2010/07/31(土) 13:26:34 ID:YkN9Gh4d
死んだ人の肉を喰って生き延びたという話は、
いろいろな時代いろいろな場所で実際に起きて
いるけれども、これはまだ生きている人を食糧と
みなしているからね。


100 :名無シネマ@上映中:2010/07/31(土) 14:09:03 ID:NKGUuyAi
野火って小説書いた人は太平洋戦争中に東南アジアの島で、「猿の肉」って言われて人間食べて生きて帰ってきた
会話も出来るし小説書いたくらい明晰な頭脳を保ってたけど精神病院に入った

101 :名無シネマ@上映中:2010/07/31(土) 15:16:25 ID:LBWg4ez/
「野火」は映画になってるぞい。
むろん「ひかりごけ」も。

102 :名無シネマ@上映中:2010/07/31(土) 15:54:58 ID:iC9y/F2H
永井豪が、人間が他の動物と違うところは、捕食者たる天敵がいないということだと言っていた。
他から食われない、ということが人間の証ならば、それを逸脱したものは人に非ずということなんだろう。善ではないと。

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