もう23時か、

【エネルギー】燃料電池車の水素、家庭で補充…ホンダが次世代型開発 [10/03/17](58)

1 依頼76-207@備餡子φ ★ 2010/03/18(木) 01:15:50 ID:???
ホンダの米研究開発子会社は、究極のエコカーとされる「燃料電池車」に燃料の水素を家庭で補充できるよう、小型のソーラー
水素ステーションを開発し、公開した。すでに実証実験を始めており、早期の実用化を目指す。

 ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」の後部にある水素補充口を開け、水素を送るホースをつなぐ。
あとは、ガソリンスタンドの給油機と同じような形の水素ステーションのボタンを押すだけで、水素が補充されていく。
ガソリン車の給油とほとんど同じ操作だ。

 家庭用ソーラーパネルで発電した電気を使って水道水を電気分解し、水素を作り出す。
化石燃料などは一切使わず、車の走行時にも水しか排出しない。

 補充する水素を圧縮するのに従来は圧縮機を使っていたが、今回は水素の生成時に圧縮する新システムを開発、圧縮機を
省くことに成功した。ステーション全体の大きさが従来の3分の1になり、同じ電力で生み出す水素の量は25%増えた。
小型化により、家庭でも使いやすくなった。

 米国や日本では、ガソリンスタンドのような大型の水素ステーションの建設が始まっているが、まだ数えるほどしかない。
ホンダは、水素供給の社会的なインフラが整う前でも、家庭用ステーションが実用化されれば、燃料電池車の普及を促す
ことができるとみて開発を進めてきた。

 大型ステーションでは5分間の急速補充で水素タンクが満タンになり、FCXは620キロ走行できる。家庭用では約50キロ
走行分の水素を8時間で補充する。主に夜間に補充することを想定している。

 燃料電池車は、ホンダなどが2002年からリース販売などを始めたが、実績はごくわずか。今後の普及に向けては、水素
供給のインフラ整備のほか、電池の製造コストの引き下げや電池の耐久性向上などが課題になっている。

▽ソース:asahi.com(朝日新聞社) (2010/03/17)
http://www.asahi.com/business/update/0312/TKY201003120373.html
▽画像
http://www.asahicom.jp/business/update/0312/images/TKY201003120396.jpg
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