もう9時か、

【コラム】ユニクロ戦略の一歩先を行く格安デパート「ターゲット」の快進撃 (DIAMONOonline)[10/03/10](11)

1 やるっきゃ騎士φ ★ 2010/03/10(水) 13:03:49 ID:???
ソースはDIAMONOonline 瀧口範子 “ビジネスモデルの破壊者たち”
http://diamond.jp/series/beyond_valley/10085/
http://diamond.jp/series/beyond_valley/10085/?page=2

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今年、日本で激安衣料メーカー、ユニクロが著名なファッション・デザイナー、ジル・サンダーと
提携したことが話題になったが、アメリカではもう何年も前から同様の戦略でユニークな商品を
売ってきた店がある。ターゲットだ。

■1流デザイナーの商品を驚くような低価格で販売
ターゲットは、いわばデパート・チェーン。だが、日本のデパートのような高級感はなし。
飾り気のない巨大な店舗には、家具から衣服、おもちゃ、化粧品まで、ありとあらゆる商品が並ぶ
格安デパートだ。全米に構える店舗は何と1750店。4300店舗を構えるウォルマートには及ばないが、
アメリカではどこでも見かける店で、ウォルマートの強敵とされている。

ただし、安価だけを売りにするウォルマートとは、一線を画している。
有名な建築家がデザインした家庭製品、一流のファッション・デザイナーが手がけた
ファッション・ラインなどを独自で開発し、それを驚くような安い値段で売っている。
ユニクロやH&Mがセレブ・デザイナーと組むずっと以前から、「安くても、楽しく、お得」感を演出し、
「チープ&シック」を持ち味にしてアピールしてきたのが、ターゲットなのである。

さて、ここ数年の不景気で、消費者はいわゆる「トレードダウン」と呼ばれる行動に出ていた。
「トレードダウン」とは、これまでの購買レベルを落とす行動のこと。
高級スーパーで買い物をしていた客は中級スーパーに鞍替えし、中級スーパーの客は格安スーパーへと
出向く。デパートでの買い物もしかり。そのあげくに、アメリカの小売業は、価格だけで勝負する
ウォルマート1人勝ちの様相を呈していた。

ところが、景気回復期においては、骨と皮だけにそぎ落としたようなウォルマートよりも、
ちょっと身もあり楽しさもあるターゲットのような店に、客が集まるだろうと予想されている。
そんな気分を反映してか、ここ数ヵ月のターゲット株は上がり調子、2009年第4四半期の売り上げも
197億1900万ドルで、前年度比で3.7%増、1株あたりの利益は53.3%増を記録した。

-続きます-
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