もう3時か、

【医薬】マスク一転して大減産 インフルエンザ沈静、花粉少なめのダブルパンチ[10/03/01](59)

1 やるっきゃ騎士φ ★ 2010/03/01(月) 08:43:10 ID:???
マスクメーカーが相次ぎ生産を縮小し、新型インフルエンザ特需に一服感が広がっている。
大手の白元(東京都台東区)が2月から生産をストップし、ユニ・チャームも今年に入り協力工場への
委託生産量を昨秋のピーク時に比べ1割以上減らした。
マスクは新型インフルの感染が拡大した昨春以降、店頭で品薄が続いていたが、各社の増産や
新規参入も相次ぎ、メーカー在庫が一転して膨らんだためだ。ここにきて家庭内在庫や企業の備蓄が
進んだこともある。

足元の新型インフルも落ち着き、今年は花粉の飛散量が少ないとの予測で、
花粉対策の需要も見込めず、メーカー在庫の解消は秋ごろまで長引きそうだ。

白元は、昨秋に中国・深センの工場を増強し、生産能力を春先に比べ3倍に拡大し、需要増に
対応していた。しかし、その後販売が落ち込み、今年に入り生産量を増強前と同じ水準に戻したが、
在庫増加に歯止めがかからず、2月からは生産休止を余儀なくされた。
余剰人員は、需要が堅調な携帯用カイロなどの生産に振り向け、業績への影響を最小限におさえる。

ユニ・チャームも岡山市の工場に委託しているマスクの生産量を1月以降、昨秋に比べ1〜2割
減らした。昨秋に委託生産量をそれ以前の3倍に増やしたことが在庫積み増し要因になった。
日本バイリーンも年明けから東京工場(茨城県古河市)の生産を縮小。昨秋の休日返上、
3交代・24時間フル操業から、平日のみ・交代なしの態勢に変更し、生産量はピーク時の
3分の1程度に減ったもようだ。

全国マスク工業会によると、昨年10〜12月は前年同期に比べ3.8倍の約15億4500万枚が
生産された結果、12月には、大幅な供給過剰に陥り、年末の在庫は同8.57倍の
約6億8000万枚にまで膨らんだ。

今年の花粉飛散量は全国的にやや少なめで、花粉対策の販売増もあまり期待できない。

在庫が予想以上に膨らんだ背景には、大手ドラッグストアなどがプライベートブランド
(PB、自主企画)商品の店頭在庫を抱えていることもある。
このため、「国内メーカーの商品販売が後回しにされる」(マスクメーカー)との警戒感も広がる。
マスク工業会は「過剰在庫の解消は来シーズンに向けた生産が本格化する秋以降になる」とみており、
在庫解消は長期化しそうだ。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100301/bsc1003010500000-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100301/bsc1003010500000-n2.htm
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