もう18時か、

【ゲーム】クリエーター・飯野賢治さんの「今」…インタビュー (Kotaku JAPAN) [02/17](98)

1 きのこ記者φ ★ 2010/02/17(水) 22:06:47 ID:???
第2回目は、なんとかつてゲーム業界を騒がせた飯野賢治さんにお会いして来ました。
最近のお仕事の内容や、ゲームの今後について色々と聞いてきましたYO!

―早速ですが、何故今回はKotaku JAPANさんと僕の取材に応じて頂けたんでしょうか?
なんとなく(笑)。昔話ばかりになっちゃうんで取材はだいたい断わってるんでけど、
なんとなくタイミング的にいいかなっと、特に深い意味は無いです。

―今はどんなお仕事をなさってるんですか?
今、立ち上げている仕事は言えないんですが、企画やプロデュース、ディレクションの仕事です。
アイデアを考えたり、チームを率いてみたり。製品やサービスが出来たら言えるんだけど、
過去のことには、あまり興味ないしなあ(笑)。

ゲーム業界を一時期離れてから、もう10年程経つんですけど、ビデオゲームの開発で重要な
「コンシューマー視点」というものが、商用サービスの企画や設計においても役立つんですよね。
例えば、どこかに端末を作りましょうとか、自動販売機を置きましょうというとき、コンシューマーの
視点になって「こう作ると分かりやすい」とか「こうなると楽しい」とか、そういう風な企画をする人は珍しいわけです。

わかりやすい例で言うと...指定席の券売機でチケットを買ったとき、画面に「領収書」のボタンが
出てくるんですが、押しても青く光るだけで、そのボタン自体が消えないから、何度も押す人がいるんです。
これがゲーム屋さんなら、「領収書」ボタンは押したら消えて、「領収書が発行されます」とか
表示を切り替えるべきだ、って当たり前のように気づくんです。

ビデオゲームというのは、当たり前ですが、基本的にすべてインタラクティブですから、
ゲーム屋さんはインターフェイスを作るスキルが高いんです。
ゲーム機でゲームを作るのと同じ感覚で、自販機や自動改札機を使ったサービスなんかも企画、設計しましたね。

僕はいまだに「ゲームクリエイター」を名乗ってるんですけど、ビデオゲームだけじゃなくって、
遊びとしてのゲームを作ってるんですよ。遊びというものがすごく好き。
遊びをサービスに入れると、人が楽しめたり、ハマったり付加価値を感じてくれるんです。

http://www.kotaku.jp/2010/02/oreteki2_enoken.html
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