
【医薬品】中医協、診療報酬改定案を答申…強化された後発品誘導策、調剤基本料の格差を縮小[10/02/15](3)
- 1 依頼@台風0号φ ★ sage 2010/02/17(水) 00:02:56 ID:???
- ◆薬局:後発品体制加算は3段階
今回の調剤報酬改定では、後発品普及の政府目標「12年度までに数量シェア30%以上」に合わせて,
後発医薬品調剤体制加算の評価軸を変える。具体的には、調剤率要件を、処方せんベース30%以上(4点)
から、数量ベース20%以上(6点)、25%以上(13点)、30%以上(17点)に見直す。
厚生労働省の調べによると、昨年6月審査分で、現行要件を約8割が満たすものの、新要件になると、
最高区分の30%以上で約1割、20%以上まで広げても約3割にとどまる。薬局は厳しい対応を迫られる
ことになる。
また、含量や剤形が異なる後発品への変更調剤を容認することで、処方せんに記載された規格の在庫が
なくても後発品調剤を可能にする。
◆ハイリスク薬、管理指導で加算
投薬日数の伸長や、ハイリスク薬の在宅服用の増加といった実態の反映にも取り組む。長期投薬への
対応では、一包化薬調剤料(7日ごと89点)を「一包化加算(同30点)」として内服薬調剤料への上乗せに
改めると共に、これまで青天井だった評価に上限を設け、57日分以上は一律270点とする。
内服薬調剤料については、15日分以上の点数を引き上げ、22日分で頭打ちになる上限を見直し、「31日分
以上は89点」の新区分を入れて一包化薬との格差を縮小。また、投薬日数に関わらず,一律190点の湯薬の
調剤料に、7日分以下(190点)、8〜28日分(7日目以下190点・8日目以上1日分10点)、29日分以上
(400点)の段階を設ける。
ハイリスク薬については、医科入院の薬剤管理指導料と同様に、抗癌剤などの特に注意を要する薬を
服用する患者に対する副作用の確認や,薬学的管理・指導を評価する「特定薬剤管理指導加算(4点)」を
新設する。
▽ソース:薬事日報 (2010/02/15)
http://www.yakuji.co.jp/entry18113.html
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