もう15時か、

【経営】中国人エリートの年収が日本人を逆転!--札束で顔を叩く"高級人材争奪戦"の内幕 [02/09](232)

1 ライトスタッフ◎φ ★ 2010/02/09(火) 19:08:48 ID:???
■ついに日本人を抜き始めた中国人プロフェッショナルの年収

2010年も10%程度の経済成長が予測されている中国市場。そんな中国で、日系企業が
事業を拡大する上で欠かせないのが、中国人経営幹部や中国人プロフェッショナルだ。

実は彼らの年収が、ここ数年ウナギ登りで上昇しているのを、ご存知だろうか。

たとえば、技術系、人事系、財務系の専門職だと、年収100万元(≒1350万円 ※1元
=13.5円換算)以上、営業トップや総経理(現地法人社長)のポジションであれば、
年収200万元(≒2700万円)以上もらう中国人も少なくない。

すでに日本人駐在員を超える給与を提示しないと、優秀な中国人プロフェッショナルを
雇えない時代に入っているのだ。

さらに給与以外にも、運転手付きの高級車や、高級住宅などが提供される場合もある。
「日系企業が現地法人の総経理候補に100万元以上の年収を提示したが、オファーを
断られた」といった話も、最近よく聞くようになった。

やっとの思いで実力のある中国人プロフェッショナルを採用したとしても、まだ油断は
できない。優秀な人材であればあるほど、競合企業が1.5〜2 倍の年収で、引き抜きに
かかるからだ。

今まさに中国では、「札束で顔を叩きながら」の高級人材争奪戦が繰り広げられているのだ。

しかし、なぜここまで人材争奪戦が過熱しているのか? 世界中の企業が、ラスト
リゾートである中国市場で熾烈な争いを繰り広げているのはわかる。だが、そこまで
して人材を取りあう必要があるのだろうか?そんなことをしたら、給与相場を上昇させる
だけで、結果として全ての企業が損をすることになるのではないか?

■コスト度外視の陣取り合戦フェーズに突入した中国市場

中国人プロフェッショナルの年収が急上昇している理由の1つとして、「中国市場で
コスト度外視の陣取り合戦が行なわれている」ことが挙げられる。

2ケタ近い成長を続けながら、世界中の競合プレイヤーが凌ぎを削りつつも、まだ勝負の
決着がついていない今の中国市場では、コストをセーブして利益を上げることよりも、
「マーケットシェアを取って主導権に握ること」の方が優先される。

そのような状況では、年収が200万元だろうと、300万元だろうと、売り上げや市場シェア
を増やすために一番よい人材を手に入れるのが、最も合理的な作戦となる。

なかでも、カネにモノを言わせてでも手に入れるべきは、「営業のプロ」と「経営のプロ」である。

たとえば一流の営業マンは、会社ではなく自分自身で顧客を握っている。その営業マンを
競合からヘッドハンティングすることで、自動的に顧客と売り上げも手に入れることが
できるのだ。

※続く

◎ソース ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/real_china/10012/
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