
【金融】家を失い、自殺に追い込まれ…捜査網狭まるSFCG「大島王国」の光と影 [09/12/27](60)
- 1 依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2009/12/29(火) 20:06:09 ID:???
- 今年2月に経営破綻(はたん)した商工ローン大手、SFCG(旧商工ファンド、東京)
の元会長、大島健伸氏(61)に対する包囲網が狭まっている。破綻前に資産を流出させ
た疑惑について警視庁の捜査が進む一方、債権者による過払い金返済を求める声が高まって
いるためだ。「お金だけでなく、人生も返して」。厳しい取り立てに耐えた債権者の叫び
は、大島氏の耳にどう響くのだろうか。
■弟の自殺未遂…保証人の兄に予期せぬ試練
「取り立ては厳しかったですよ。月に1度は勤務先に『まだ勤めているか』と確認の
電話が来てね。30分ぐらい『払え払え』といわれ続けました」
7歳離れていた弟の保証人として、SFCGから返済を迫られた経験を持つ東京都
北区在住のタクシー運転手の男性(62)。淡々とした口ぶりに、苦難を受忍した人間の
覚悟が感じ取れる。
工場経営者だった弟は、借金苦の中で5年前に亡くなった。
「熱海で自殺を試みたこともあったが最後はガンで死んだ。経済的に困窮していたから
病院にも行けなかったのでしょう。搬送されたときには手遅れでした」
男性は弟の保証人として、利子分を含めた借入金約910万円を完済した後、ある事実を
弁護士から知らされた。利息制限法の上限金利を上回り返済していた分、いわゆる「過払い
金」の存在だ。返済金のうち約410万円もの金が過払い金に該当していたのだ。
今年2月に380万円の払い戻しを受けることでSFCGと和解したが、同社は1カ月
もたたないうちに民事再生法の適用を決定した。結局、東京地裁は同社の再建を認めず、
SFCGは破産手続きに入った。その後も男性の元に過払い金は返ってきていない。
男性は「返済生活に入って精神的に滅茶苦茶になった。お金も人生も返してほしい。
タクシー業界の景気も悪いし、年の瀬に少しでもお金が戻れば助かるんだが…」とため息を
漏らす。
同社の破産管財人によると、債権者約2万5700人が返済を求めた過払い金の総額は
、約408億円(今年10月現在)に上る。
<以下略>
ソース:MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091227/crm0912271201005-n1.htm
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