
【社会問題】着メロ会員情報、30万人分以上を出会い系に横流し--『カピバラシステム』(東京) [06/22](31)
- 1 ライトスタッフ◎φ ★ 2009/06/22(月) 18:34:43 ID:???
- 東京都内のコンピューターシステム開発会社が、若者に人気の「着メロ」などの
一般サイトに登録された会員のメールアドレスなどの情報を、複数の出会い系サイト
運営会社に横流ししていたことが、運営会社幹部の証言などでわかった。流用された
会員情報は、少なくとも今年6月までの10カ月間で計30万人以上にのぼり、
このうち約半数が未成年だったという。運営会社は入手したアドレスに一方的に
メールを送りつけており、相手側の同意を得ずに宣伝メールなどを送ることを禁じた
特定電子メール法違反の疑いがある。
このシステム開発会社は東京都渋谷区の「カピバラシステム」。出会い系サイトを
巡っては、複数の運営会社が会員が事前に購入したポイントを勝手に減らしていた
ことが明らかになっており、カピ社はこれらの運営会社に販売代理店を通じて
システムを販売していた。
複数の運営会社幹部や内部資料によると、カピ社は携帯電話に楽曲をダウンロードする
「着メロ」、メールにアニメ画像などを添付する「デコメ」、「占い」「ゲーム」など
約10サイトに登録された会員のメールアドレス、年齢、性別、居住地などの情報を
入手していた。大半が無料で登録できるサイトからだったとみられる。
カピ社は、出会い系サイト規制法で利用を禁じられている18歳未満の情報を削除した
上、毎月3万〜4万人分を運営会社にサイト会員として自動登録する形で提供。
こうした手口は「注入」と呼ばれていた。同社は販売代理店を通じ、「いろんなサイト
から会員を回すので、必ず利益が出る」などと宣伝し、システムを数百万円で販売して
いたという。
運営会社の一つで、出会い系サイト「Blue―I(ブルー・アイ)」は数日おきに
500〜4千人分のアドレスを入手。交際を求めるメールを頻繁に送信し、数%は
会員として定着したという。
複数の運営会社幹部は、「もらった情報の約半分が18歳か19歳の未成年。
一般サイトに年齢を偽って登録した18歳未満が含まれていたことも少なくなかった」
と話す。
特定電子メール法は、相手側の同意なしに特定の宣伝・広告メールを送信することを
禁じている。今回、会員情報を流用された「着メロ」などのサイトは、利用規約で
「会員情報を譲渡することがある」と記している場合が多いが、総務省総合通信基盤局
消費者行政課は「将来送られてくる広告や宣伝メールの具体的サイト名を記して
いなければ同意を取ったといえず、同法違反の疑いが強い」と指摘している。
朝日新聞社は、カピバラシステムに対し、文書で取材を申し入れたが回答期日を過ぎた
21日まで回答がなかった。「Blue―I」の実質的責任者も同日までに取材に
応じていない。
※もう少し続きます。
●一般の「ゲーム」サイトを利用していた女性の携帯電話に着信した出会い系サイトの
メール。女性はその後、数回メールのやり取りをし、2万5千円を請求されたという
http://www2.asahi.com/kansai/news/image/OSK200906220018.jpg
◎ソース
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200906220032.html
総レス数 31
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