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【工業】燃費向上と原料の“脱石油”を両立 住友ゴムの「超エコタイヤ」の実力−DIAMOND online[08/11/19]

1 :依頼@台風0号φ ★:2008/11/19(水) 23:50:16 ID:???
 トヨタ自動車のプリウスと言えば、言わずと知れた世界初の量産ハイブリッド自動車。賛否両論あるものの、
一説には通常のガソリン車の2倍も燃費がよく、排気ガスに占めるCO2(二酸化炭素)や窒素酸化物の量が、
ガソリン車の半分以下に抑えられると言われている。

 そんなイメージが根付いているためか、「ユーザーにも環境にもやさしい自動車」として、今や国内外を問わず
根強い人気を誇っている。

 しかし一方で、「本体価格が割高なため、購入コストを燃費で相殺するまでには相当走りこむ必要がある」
という意見が多いのも事実だ。

 実は、そんな燃費を気にするプリウスユーザーが注目している「すごいタイヤ」があるという。それが、住友ゴム
グループのダンロップファルケンタイヤが、ハイブリッド車ユーザーを対象に今年3月から発売しているエコタイヤ
「ENASAVE 97」(エナセーブ キュウジュウナナ)だ。

 このタイヤ、「どこがどうすごいのか」と言えば、これまで両立が困難だった「燃費向上とエコ」を、前例がない
ほど高いレベルで実現していることだ。

 過去何十年ものあいだ、タイヤメーカー各社はタイヤの性能アップを目指して、合成ゴムの開発にしのぎを
削ってきた。タイヤのグリップ力、ブレーキ性能など、運動性能の向上を図ることが、主な目的である。

 しかし、合成ゴムを主な材料とするタイヤは、いわば石油や石炭といった「化石資源」の塊のようなもの。企業
による環境経営の重要性が唱えられている昨今、各社は天然ゴムなどの「石油外天然資源」の比率を高めた
タイヤの開発競争に転じている。とはいえ、「天然資源を多く使うと、どうしてもグリップ性能やブレーキ性能が
劣ってしまうという、高い壁があった」(住友ゴム工業)。

 そんな状況を、この「ENASAVE 97」は一気に打ち破った。なんと、材料に占める化石資源比率をわずか3%
に抑えて、天然資源比率を97%まで高めることに成功したのである。

 世の中の標準的なタイヤは、合成ゴム、合成繊維、鉱物油、カーボン(ゴムの分子を結びつける補助剤)、
老化防止剤などの化石資源が材料の半分以上を占めている。住友ゴムが手がける代表的なタイヤの材料
平均重量構成比を見ても、天然ゴム、シリカ、植物油、植物性繊維などの「天然資源比率」は44%と、全体の
半分にも満たない。

「ENASAVE 97」は、それを「ほぼ100%」まで押し上げたばかりか、タイヤの「転がり抵抗」を従来品(同社の
デジタイヤ Eco EC201)と比べて35%も削減し、燃費も格段に向上させたというから、驚きである。まさに「究極
のエコタイヤ」と言ってもよいだろう。

▽ソース:DIAMOND online (2008/11/19)
http://diamond.jp/series/save_earth/10002/?page=1
▽住友ゴム ニュースリリース
ダンロップの97%石油外天然資源タイヤ 「ENASAVE 97」がグッドデザイン賞を受賞
http://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2008/2008_073.htm
記事は>>2以降へ続きます。

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。

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